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日本酒の分類~純米かどうか~



この「純米」というワード。最初に覚えた人も多いと思います。

「純米」という用語が書いてある場合、それは「純米酒」です。
ほぼ書いてありますが、書いてない場合もあるかもしれません。

原料を見れば、純米酒は
、米麹

また、そうでないお酒(アルコール添加のお酒)は
米、米麹、醸造アルコール

となっているので、一目瞭然です。

醸造用アルコールが入っているかどうかの違いなのですが、
一般的にアル添のお酒はなめらかで飲みやすいことが多いです。
アル添すると余計な香りが消えていい香りが増えたりします。

とはいいますが、米も水も酵母もアル添量もそれぞれのお酒で違うので、
醸造アルコール単体で日本酒の味がどうなるというわけでもないです。
あまり気にしないのがいいと思います。

純米酒は加水とブレンドくらいしか味を変える機会はないですが、
(うちは加水もブレンドもあまりやらないですけどね…。)
アル添のお酒はアルコール添加という調整の機会が与えられる分、
造り手としては酒質も安定させやすくなるという利点はあります。



 

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日本酒を飲むようになって最初に思うのは、
『お酒の分類(肩書き)が多すぎてわからない!!』
なんてことなんじゃないでしょうか。

一つ一つの単語に分ければ簡単ですので、
最初に覚えてしまいましょう!!

~基本の五箇条~
イ.純米と書いてあるか
ロ.原酒と書いてあるか(書いてない場合アリ)
ハ.(大)吟醸と書いてあるか
二.生もと(山廃)と書いてあるか
ホ.生酒かどうか

~ちょっとつっこんでみる~
へ.にごり酒かどうか
ト.新酒か熟成酒か(書いてないことが大半)


ex)
生もと純米大吟醸にごり生原酒
⇒生もと 純米 大吟醸  生 原酒
のように分けます。



 

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