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「若勢醸ん」仕込作業 その2(1/13)



よこて発酵文化研究所

自分たちの手で育てた美山錦を仕込んで早一ヶ月。
いよいよ上槽(搾り)の日がやって来ました。大雪にもめげず、皆さん気合いが入っています。

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先ずは完全発酵した醪(もろみ)にご対面。「いい香り!、美味しそう…」
櫂棒を入れて攪拌、輸送ポンプに優しく送り込む。「ん~、難しい」

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「しっかり織り込まないと漏れてしまうから注意して!」
杜氏の手ほどきよろしく、一袋ずつ丁寧に醪を入れて槽(ふね)に積み重ねていきます。
この日は360枚の袋掛けとなり、皆さんだんだん無口に・・・


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この日はアメリカから来たWINEBOW社のクラウデイオさんも飛び入り体験。

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一番袋を入れてから待つこと15分、最初の「荒走り」が出てきた瞬間、歓声があがり、中には「早く飲みたい~」の声も。
でも杜氏から酒税法上飲めない旨の説明を受け、皆さん納得!がっかり?
ただし、香りと作業で手に染み込んだお酒は自由ということで、この日は我慢していただきました。(笑)
それにしても、搾ったばかりのお酒は不思議にもエメラルドグリーンです。
稲のお酒ですから、当たり前と云えば当たり前ですが・・・

何はともあれ、お疲れ様でした!(譲)

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平成23年1月18日(火)秋田さきがけ掲載


 

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