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本当に簡単なお酒作りのメカニズム



日本酒の作り方のメカニズムを
本当に簡単に説明します。

お酒の作り方ですが、
水に

・蒸した米
・酵母
・麹

この3つを入れるとお酒になります。

まず「お酒をつくる」とはどういうことかというと、

「アルコールをつくる」ことです。

じゃあそのアルコールを作る原料は何か?
というと、でんぷん(ブドウ糖)です。
日本酒づくりではご飯のでんぷんを使っています。

麦や芋などを使う焼酎もビールもメカニズムは
まったく一緒ということになります。

でんぷんを分解してブドウ糖にするのが「麹」
ブドウ糖をアルコールに変換するのが「酵母」
です。これでもうお酒の出来上がりです。


ここからは余談ですが、
人間の唾液にもでんぷんを分解する
アミラーゼという酵素があります。
どこかで聞いたことがありますよね?

ということは人間がご飯を噛んで、
そこに酵母を入れればお酒ができるのです。

というより、弥生時代とかその辺では
本当にそういう作り方がされていたみたいです。
口噛みの酒なんて言われえています。

*ただし噛むのは美女に限る。
というルールが存在していたらしいですよ。
さらにいえば「俺は若い子の噛んだ酒がいい!」
なんていったりして、
お酒の(女性の?)好みも色々だったとか。笑

当時は酵母なんて当然知らないわけですが、
酵母は花粉と同じでどこにでもいるので、
たまたま誰かが自然にできたお酒を発見したと言われています。


 

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